森と水とロマンのSL紀行

10/14の鉄道の日を記念した「鉄道の日記念きっぷ」で噂のSL「ばんえつ物語号」に乗ることに。
しかし、1ヶ月前に指定券を申し込んだものの、10:03でもう完売… 無理を承知でキャンセル待ちをお願いしたら、1週間後に獲得成功の電話が!よかったよかった。
というわけで、いつもの「ムーンライトえちご」に乗り込む。乗車中に後ろのおばちゃんと隣の女の人と話をして高崎で眠る。
快速ムーンライトえちご(3763M・3921M) 新宿23:09 -> 新発田5:37
新発田まで乗車して白新線のTR2000ポイントを獲得して新潟で朝食を食べて新津に向かう…
とその前にさつき野駅に「めぐみの湯」を発見したので行ってみることに。「ムーンライトえちご」の空調の悪さで寝汗がひどかったし(^^;
入湯料金800円の割には…というお風呂だったけど、「えちご」時間つぶしにはいいんじゃないんでしょうか?日曜なら6時からやってますし。
920M 新発田6:02 -> 新潟6:36
428M 新潟7:09 -> さつき野7:25
新津に着いたときは既にSLがウォーミングアップをしていた。 煙を吐き警笛を鳴らして発車を待っている。
そんな中「みのり(現在廃止)」も到着した。
432M さつき野8:55 -> 新津8:59
TR2000ポイントのため駅員さんに写真をお願いしたところ
「ここで並ぶと運転室見学できるから並んでみたら?」と勧められ並ぶことに。
そしてSLは到着。運転室を見学して運転しているような写真を撮ってもらった(その写真はアナログカメラなので現在現像中)。
隣のホームに「ムーンライトえちご」に使われた165系の「SLリレー号」を迎え、SLは森と水とロマンの旅に出発した。
SLは、さすがに乗り心地も違います。なんといっても揺れが違うんです。
上下の揺れに加え、前後の揺れが目立ちます。これもこの動輪のでいでしょう。
程なくして「五泉」に到着。窓には廃止された蒲原鉄道の跡地が残っていました。
以後小停車を繰り返し、津川で「坂を登るために水を飲む」ため長時間停車。
この人間的表現、SLに似合いません?
こうやってSLがいつの世代に支持されるのも力強いながらもこういった人間味があるからではないでしょうか。
ちなみに津川発車時にで非常ブレーキ。原因は不明。
お昼も過ぎて、山都に到着。ここで車内で予約したそば弁当を購入。
山都のそばは有名なんだけど、未だ食べたことがなかったのでSL道中の楽しみにしていたのだ。
そばは短いながらもしっかり手打ちで作られていて、よかったです。それでいて600円は安かった。
SL車内でも同席した乗客といろいろ話して楽しかったです。
今回の旅は指定券に恵まれた旅だったなあ。
快速SLばんえつ物語号(8226) 新津10:00 -> 会津若松13:18
その後、会津観光帰りの客もあってぎゅうぎゅう詰めだった455系「快速ばんだい」に乗る。
郡山での黒磯行きが701系・・・乗車を見送りました。いいえ、701系だからってこともないとはいえないけど
既にぎゅうぎゅう詰めだったので「またぎゅうぎゅう詰めか」ということなので。
その後の455系で黒磯まで乗り、210系の「快速ラビット」で上野まで熟睡して帰りました。
会津若松からはさんざんな気がする(^^;
快速ばんだい16号(3246M) 会津若松15:06 -> 郡山16:14
2144M 郡山17:18 -> 黒磯18:19
快速ラビット(3548M) 黒磯18:29 -> 上野21:10
乗ってみて…沿線の磐越西線に対する熱情がよく感じ取られました。
磐越西線は幹線なれど会津若松を境に乗客の流れが変わるのは磐越東線と同じ。
郡山−会津若松のSLも長い間運行されているのは沿線の磐越西線に対する強い思い入れの要望があるからでしょう。
磐越東線も指をくわえていないで沿線が一丸となって盛り上げて欲しいものです。